Dr.Kernelの見た世界

ゆとり第一世代の医師。読んだ本の感想や社会と経済、気になるテクノロジーやヘルスケアの話

HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本(服部 雄樹)

 

HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本

HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本

 
所属しているNPOの活動でwebができるようになる必要があったので、手にとって見た本。中学生とか高校生くらいの頃、バンド・音楽活動活動のためにwebサイトを作っていたことがあったが、webはそれ以来全く触っていない。当時(2000年代前半)からhtmlやcssのバージョンが2010年代になり更新されている。その情報を知っていたため新しいweb言語の記載について知りたくてすぐに読んで概要を理解できそうな本書を選んだ。最近流行っているらしいword pressとかではなくタグのベタ打ちでの解説書なので昔もタグ打ちでwebサイトに演奏をアップロードしていたことを久しぶりに思い出した。

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本書ではAdobeが開発しているBracketsをエディタとして推奨している。ダウンロードしてみたらmacでも非常に快適に動作した。ただ、編集しようとしていたwebサイトが.phpだったので、mac内にサーバー環境を作成する必要があった。こちらはMAMPというソフトで解決したのだが少々めんどくさかった。webで検索すれば方法は分かるが、いつか備忘録的にまとめてみても良いかもしれない。
 
本書はタイトル通りのHTML、CSS、Webデザインについての本である。O’RELLYが出しているような網羅型のプログラミングの書籍とは違い、一つの仮想webサイトを作成することをテーマとして書かれている。なのでHTMLのタグの使い方を事細かく説明しているのではなく、概念や、webサイトの構造などにウェイトが置かれている印象だった。こういう風なサイトを創るにはまずHTMLでこんな風に記載する、その後にデザインを整えるためにCSSをこんな風に記載する、といった感じ。デザインの本らしく図説が多く、とりあえず一読してなんとなくわかったような気になった。あまり詳しくは触れられていないが、スマートフォン向けのレスポンシブデザインについても書かれており役に立ちそう。
 
まだ元の目的の方のwebサイトは実は作業途中ではあるが、必要な細かい情報はwebでいつでも手に入る時代。疑問点はwebベースで調べることを前提にするならば入門書、あるいは再入門書としてはとっかかりやすい一冊だったと思う。
 
・インターネット、AI時代のその先を考えたい方に。

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デンマークは実はクリエイティブです。日本から遠く離れた北欧ではどんな人々がクリエイティビティを発揮しているのかを知るのに興味深い本。

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・データサイエンスをめぐるビジネスはすごい勢いで変わりつつあります

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